今日の音楽はワルター指揮のモーツァルトです。

久しぶりにワルターの指揮を聞いてやはり良い演奏だと再確認しました。
今日はモーツァルトを流していきます。
古い録音のCDボックス化は、安くなるのと、音質がデジタルリマスタリングで向上するので、歓迎すべきことです。
ワルターでこのくらいの音質なら、昔聞いていたフルトヴェングラーやトスカニーニはどんな音になっているのかちょっと試してみたい気もします。
特にトスカニーニは昔のレコードでは残響が非常に少ない録音で、聞いているのがつらくなった覚えがあるので、改善されているなら聞き直してみたいです。

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