今朝の一杯はカントゥッチーニとボリビア・ティピカ種です。
ヤオコーでカントゥッチ二を見つけたので買ってきました。
ウィキペディアによるとカントゥッチーニは「中世にトスカーナ地方にて誕生した伝統的な菓子で、ヴィン・サント(甘口ワイン)といったデザート・ワインや、カフェ・ジェラートなどに浸し、柔らかくなったものを食
べることが多い。噛んだときに「カリッ」といった軽やかな音が鳴るために、小さな歌という意味である cantocci が cantucci と変化したのが語源である。」とのことです。
合わせたのは定番のボリビア・ティピカ種。
浅煎りに変えてからこの豆本来の味が出てきたようで、おいしいです。
朝食でおいしく感じるコーヒーです。
軽い酸味が食欲を高めてくれます。