日曜日はオペラの日、今日はラモーのオペラです。

日曜日はオペラを流しています。
今日はラモーのオペラを流していきます。
先日らららクラシックでラモーのオペラを取り上げていて、興味をいだきBlu-rayを取り寄せました。
ジャン＝フィリップ・ラモー（Jean-Philippe Rameau, 1683年9月25日〜1764年9月12日）は、バロック時代のフランスの作曲家です。
最近バロックオペラの復活上演が盛んになってきていますが、ラモーのオペラも注目されているようです。
フランスのオペラではバレーが大きな役割を締めていますが、ラモーあたりがそのルーツのようです。
ヴェルディのアイーダにバレーが挿入されているのはフランス・グランド・オペラの伝統に沿っているというのは知識として知ってはいましたが、ラモーのものはオペラ＝バレと呼ばれ、バレーの比率が高いらしいです。
今日は「優雅なインドの国々」を鑑賞していきます。