今日の音楽はハイドンの交響曲です。

今日はBRILLIANTのハイドン全集から交響曲を流していきます。
37番から聞き始めますが、37番の第Ⅰ楽章はティンパニの活動が目立つ曲、第2楽章はヴァイオリン協奏曲のような感じの曲と、聴衆を飽きさせないように細かい工夫がされています。
他の作曲家と比べて振り幅が少ない作曲家のようですが、細かく聞いていくといろいろなことが感じられて面白いです。

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