今日の音楽はギュンター・ヴァントのブラームス、モーツァルトです。

今日はギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団の演奏で、ブラームスとモーツァルトを流していきます。
大抵の指揮者は年をとるとテンポが遅くなるものですが(ベームなど顕著)、ギュンター・ヴァントは若いときから年をとるまでほとんどテンポが変わりません。
正しいテンポ設定に常にこだわった指揮者なのでしょう。
少し早めのブラームスもとても味わいのある演奏です。

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